所沢市小手指の糖尿病内科「やまさき内科クリニック」-神経障害

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糖尿病内科

糖尿病とは

糖尿病とは血液中のブドウ糖の濃度(血糖値)が高くなる病気です。
すい臓から分泌されるインスリン(ホルモン)が、血液中のブドウ糖を細胞の中に取り入れる役割を果たしていますが、このインスリンの量が不足したり、働きが悪くなったりすることで、ブドウ糖が細胞内に取り込まれなくなり、血液中のブドウ糖濃度(血糖値)が高くなくなってしまうのです。
血糖が高いと、体の細胞にエネルギーであるブドウ糖が十分に補給されず、全身の細胞の働きが悪くなり、のどが渇いたり、疲れやすくなったり、体重の急激な減少、尿の回数が増えるなどの様々な症状を引き起こします。
先天性の1型糖尿病は自己免疫疾患やウイルスなどの原因によって、すい臓機能に支障をきたし発症します。
後天性の2型糖尿病は、加齢や遺伝的要因と食生活(塩分やカロリーの高い食事)や喫煙、飲酒、また運動不足や精神的なストレスなどの環境的要因が重なり発症します。

糖尿病の発症時は、自覚症状がほとんどなく、気がついたときには合併症を引き起こす怖い生活習慣病です。
また、日本人の40歳以上の3人に1人は「糖尿病」または、「糖尿病予備軍」と言われております。

健康診断で「血糖が高い」と言われたら方はすぐに治療を開始しましょう。
また、糖尿病が気になる方は、早期発見のため定期的な健診をお勧めします。

糖尿病の判断基準

糖尿病の判断基準は、空腹時血糖が126mg/dlを超えたり、負荷試験の2時間後血糖値が200mg/dlを超えたり、HbA1C(NGSP)6.5%以上などであれば、糖尿病と判断されます。

糖尿病の症状

以下のような症状が現れた場合は、やまさき内科クリニックへご相談ください。

  • だるい、疲れやすい
  • 体重の急激な減少
  • この頃太ってきた
  • 尿の回数が増えて、多い
  • 入院や通院ができない方、ご希望されない方
  • 手足のしびれ
  • 立ちくらみ
  • 足がむくむ
  • 喉のかわき 等

糖尿病の治療法

食事療法

食事療法では、主に食事の摂取カロリーの目標値内でなら普通の食事がすることができます。特に食べてはいけない食品があるわけではありませんが、バランスのいい食事を心がけることが重要です。

運動療法

運動療法は食事療法とともに、糖尿病治療において基本となる治療法で、ただ運動すればいいというわけでなく、患者様の症状にあった適正な運動が必要となります。
医師の指導の元、適切な運動をすることが糖尿病において有効な治療となります。

薬物療法

薬物療法では、医師の判断のもと、内服薬やインスリン注射での治療を行います。
食事療法や運動療法で十分に血糖値が下げられない場合に行い、治療薬には多種類の薬がありますが、一人ひとりの体質や病状に、合併症に合わせた薬を選択し、治療を行います。

糖尿病の3大合併症

糖尿病神経障害

糖尿病の合併症の中で最も多くでるのが「糖尿病神経障害」です。
出る症状は様々で手足のしびれ、感覚の麻痺(怪我や火傷の痛みに気づかないなど)があります。
その他に筋力低下、筋肉の委縮、立ちくらみ、発汗異常、インポテンツ、胃腸の不調などの自律神経障害の症状も現れることがあります。

糖尿病網膜症

糖尿病網膜症は、眼底にある網膜の血管が悪くなり、視力が弱まります。また最悪失明する可能性もあり、白内障になる人も多いと言われています。

糖尿病腎症

糖尿病腎症は、尿を作る腎臓の糸球体の毛細血管が悪くなり、次第に尿が作れなくなります。
そうなると人工透析といい、機械で血液中の不要な成分をろ過し、尿を作らなければなりません。
週に2~3回程度の通院が必要で、日常生活に大きく影響を及ぼします。

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